第47回通関士試験合格体験記 (E.Y. 様)


2回目の挑戦で合格することができました。

数年前に受験した時は、他社の教材で勉強しましたが、今回、割引されていたこともあり比較的安価だったため、マウンハーフ様の教材に決めました。
使ってみて、簡潔でわかりやすいテキストだと思いました。

通関業法、関税法、関税定率表については、テキストに沿って勉強すれば特に問題ないはずなので、実務の勉強法について書きます。

通関士の勉強を開始すると同時に、まず、分類を憶え始めることをおすすめします。
テキストに「関税率表の類と含まれる物品」が表になっているので、すべて暗記するようにしてください。私は単語帳を作り、通勤時間を利用して暗記しました。
これをすることで、申告書を含め、実務の問題に緊張せずにのぞめるはずです。
あとは、別途購入した演習テキストを繰り返し解きました。

以前受験した時は、4月から勉強を始めました。
平日は1、2時間、休みの日は5時間くらい勉強していたと思いますが、ダラダラ勉強していたため、時間をかけた割には身に付いていませんでした。

今回は、勉強開始は8月に入ってからと遅いですが、図書館に通い、効率的に勉強できたと思います。
平日は図書館が8時半まで開いているので、仕事が早く終わった日は必ず図書館へ行きました。
土日は、友人と会う約束がある日以外は、図書館で7時間半ほど勉強しました。

模擬試験の結果は悪かったのですが、順位はそれほど悪くなかったため、他のみなさんも出来は
あまりよくなかったんだとわかり、少し安心すると当時に、しっかり復習して本番に備えよう!とやる気もでてきました。

スクーリングは、場所、時間的に参加できる方は少ないと思います。私は運良く参加できました。
片山先生がとても気さくな人柄で、楽しく講義を受けました。

私の仕事は貿易関係ですが、特に資格や知識は必要としていません。
ですが、資格があって損はないですし、自信を持てると思ったので、これを最後の受験にしようと自分に言い聞かせ、気合いを入れて勉強しました。

合格率は低いですが、集中してきちんと勉強することができれば、1回の挑戦で合格することができるはずです。
合格するぞ!という強い思いが大切だと思います。