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第48回通関士試験合格体験記(Y.Y.様 男性 30代 マスターコースご受講)


平成25年試験では不合格となり、二回目の平成26年試験で合格することができました。

現在は貿易とは直接関わりのない部署で働いておりますが、もともと貿易関係の仕事に興味があったことと、また自己研鑽のために通関士試験に挑戦しようと思ったことがきっかけです。

二回目の挑戦であったことから自分の試験に対する弱みというのは分かっているつもりでいました。具体的には通関実務です。
それまでは独学で勉強していたのですが、暗記というよりは根拠法令を理解することを大切にすることを念頭に考え、費用対効果が最も良いと期待できそうなマウンハーフ様の教材を選択しました。早く受講すれば安値で受講できたことも動機の一つです。

テキスト自体は表、図解やイラストで体系的にまとめられており視覚的に覚えやすくまた解説が分かりやすいという点が良い点だと思います。テキストや付随の問題をしっかり解いて理解をすれば十分合格力が身に付くと思います。

4月から7月
通関士試験の全体像は一回目の受験でなんとなくは分かっていたので、一番の弱みである実務に早めに取りかかるために通関業法、関税法、関税定率法の過去問を解き、間違えた箇所は関係法令などを見返すという作業を繰り返しました。
昼は会社がありましたが一日一時間でも問題を解くことを継続し、土曜・日曜にはまとめて時間を割くようにしました。

8月から10月
実務の計算問題を中心に取り組み、関税法、関税定率法の間違いが多かった問題を解きました。特に9月に入ってからは過去問の計算問題を一日一題を解くことを心がけました。実行できない日もありましたが、やはり土曜・日曜でまとめて時間を取りました。

模擬試験も受け本番さながらの時間配分で解けるようになることにも取り組みました。特にマウンハーフ様の模擬試験は感覚的に一味違った出題だったので骨が折れましたが、取り組めば必ず力になるものだと思います。

一回目の受験で申告書問題に時間を割きすぎ、後続の問題に手を付けられなかった点や、そもそも申告書問題で残り時間が無くなり焦りから頭が真っ白になってしまう経験がありました。
それを二度と味わわないために、1時間で輸出・輸入の申告書を各2題解くように時間を測り実践しました。また問題を解く順番も選択問題や計算問題から解き、申告書問題は最後に回すという作戦に変更しました。
分類の学習については買い物をするときに目についたものの統計品目番号を考えて、家に帰って確認するということをやったりしました。

冒頭でも述べましたが現在は貿易と直接関わらない部署であり、また通関業者でもないため勉強を続けるモチベーションを維持するのが大変でした。
しかし、友人知人に受験することを伝え、また受験の手続きを早めにして自分を逃げられないような状況に追い込むということをしました。

試験やテストは、多かれ少なかれ運という要素はあると思います。しかし努力をすれば、努力をしただけちゃんと身になって正しい回答へ導いてくれるものだと思っています。
勉強期間はできるだけ多くの問題に触れ、間違えたら間違えた問題を放置しない。これが大切だと思います。繰り返していくと、問題を解くのが楽しくなってきます。

受験される方へはどんな状況でも試験の最後の最後まであきらめずに自分を信じて問題と向き合って欲しいと思います。そして、マウンハーフ様の教材は問題と向き合う上で大きな武器になると思います。

最後にマウンハーフのスタッフの皆様、ありがとうございました。