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第49回通関士試験合格体験記(M.S.様 女性 20代 ゴールドコースご受講)


私は今回の第49回試験を含めて計3回受験をしました。
通関業を担う会社に就職したことで通関士という資格を知り、今後のキャリアに役立てたいと思い、受験を決意しました。
1回目の受験では独学で取り組みましたが、実務であと1点足りず不合格でした。
2回目の受験でも引き続き独学で取り組み、実務問題に焦点を当てて勉強したつもりでしたが、合格ラインには届きませんでした。

過去2回とも、実務科目が課題と感じており、実務に重点的に取り組んだはずでしたが、点数が足りませんでした。実務問題を解くにあたり、関税法等の理解が不十分な箇所があることも原因なのではと思い、再度、1から全体の学習を見直したいと思いました。マウンハーフを選んだ理由は、丁寧でわかりやすい解説で定評のある片山先生の監修されたテキストだと、一つ一つを着実に理解しながら学習ができるだろうと考えたからです。
学習は12月からスタートしました。
12月~6月頃までは教材をひと通り読み、添削問題を提出しました。それに並行して、苦手な計算問題に慣れるために市販の計算問題集を毎日最低1問は解くようにしました。また、寝る前や通勤での移動中は、分類品目の暗記に取り組みました。方法としては、テキストにある分類表を見て、声に出したり、表の一部を隠して何が該当するかを考えたりしました。
7月からは、テキストのテーマ別問題集を解いて、わからなければ解説テキストに戻って、また問題を解いて、を繰り返し行いました。

9月から試験前までは、特に実務面の強化を図りました。オプションで応用力アップ実戦力通関実務演習テキストという本が注文できました。この本は実務の全分野を網羅しつつ丁寧な解説も付いておりとても役立ったと実感しています。とにかく様々な問題に日々取り組み量をこなしていくことは、自信にも繋がり非常に大切になると思います。
模試では、いい結果とは言えませんでしたが、これが本番でなくて良かったという前向きな気持ちを持ち、自分を信じて学習を継続しました。
また、モチベーション持続のため、DVDに収録されている、片山先生の「合格するぞー?」という言葉の入った映像を見返すことも多々ありました。そして、無事、合格に至りました。
今年度は、配点内容が大きく変わり、難解な選択式や計算問題の配点が1点から2点に、2倍になったため、試験問題範囲等公開の7月にその発表を聞いたときは、一瞬弱気になりました。しかし、その条件は受験生全員に公平に与えられることであり、改めて学習を1からしっかり見直すきっかけにもなりました。
平日は非常に仕事が忙しく夜遅くに帰ることが多々ありました。学習時間は自分が作り出すものと言いますが、1日何時間勉強する、と決めてしまうと帰宅時間との兼ね合いで達成できないこともありモチベーション低下に繋がりかねません。私は、ざっくり月や週単位で、試験直前は日や時間単位で必ず学習内容を決めて取り組みました。
仕事をしながらでも、早い時期から計画性をもって学習をスタートすれば、合格圏内に十分到達します。最後に努力は報われる、という強い気持ちが大切になると思います。
資格を取得して一番に感じることは、思っていた以上に通関士の資格は評価されるということです。現在、別の貿易関連会社に転職を考えているところですが、通関士という資格を持っていると転職先の幅が一気に広がります。もちろん現在の会社でも、仕事をする上で上司や周囲からの目が変わり、より専門的な話に触れる機会が多くなったと感じています。
資格取得の目的は色々とあるかと思いますが、自分のステータスや自信を向上させるためにも是非頑張ってください。