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第50回通関士試験合格体験記(T.I様 男性 ゴールドコースご受講)


今回の第50回通関士試験が初めての挑戦でした。きっかけは2015年秋に社内異動で海外物流部門に配属となったことです。
直接通関業務に携わることはないものの、せっかくなのでその分野での専門的な知識を身につけたいと思い通関士試験に取り組むことにしました。
学習方法については、勤務地の関係から教室への通学は困難だったこと、そして完全に独学でやりきる粘り強さも無いことは自覚していたので、通信教育を受講することにしました。
また、通信教育のテキストには、書店で購入する通関士試験の書籍よりも合格に直結するエッセンスが多数盛り込まれているだろうという期待もありました。

通信教育については、ネット検索で数社選定し、実際に無料ガイダンスに足を運んで話を聞いたりもしました。その中で一番私にとって分かりやすそうだったのがマウンハーフジャパンのテキストでした。
また、期間中にスクーリングがあること、直前対策としてDVDがつくということでゴールドコースを選択しました。通関士試験を受けると決めるまで、そもそも通関士とはどのような職務なのかよくわかっていなかったこともあり、とにかくマウンハーフジャパンの通信講座と心中する覚悟でスタートしました。
受講申し込みは、1月の中旬に行いましたが、本格的に勉強をスタートしたのは、3月に入ってからでした。トータルの勉強時間は500時間程度だと思います。

最初、何から手を付けて良いか分かりませんでしたので、取りあえず関税率表の品目コードの暗記から始めました。しかし、関税率表の品目コードが実際の試験でどのように出題されるかすら理解していなかったので、集中して記憶できず頓挫してしまいました。

そこで、原点に戻って「通関業法」のテキストで通関業とは…から学ぶことにし、続いて「関税法」「関税定率法」のテキストの順に展開することにしました。
テキストの1周目はあまり内容を理解できませんでしたが、2周目、3周目と繰り返していくうちに徐々に文章の意味が理解できるようになってきました。
この時期(4月、6月)に行われたスクーリングは、片山先生から直接指導を受けることができるだけでなく、他の受講生と机を並べて学ぶ機会が得られ大変刺激になりました。
通関実務に着手したのは6月からで、主に回答を導く手順を学びました。

8月に入り、実践練習が必要と考え、マウンハーフジャパンの模擬試験や他社の模擬試験を受けました。そのうちの1つは「E判定」で、3科目とも正答率60%超えはなく、通関実務に至っては30%弱でした。
もちろん気分的にはかなり落ち込みましたが、テキストもまだ2周目でしたので、継続すればこれ以下の成績はないだろうとも思えました。
また、この段階で本番さながらの緊張感を味わえたことはプラスだったと思います。通関書類作成・通関実務が時間との戦いであることが理解できました。

残りの試験本番までは、「通関業法・通関実務」「関税法」「関税定率法」「通関実務 実戦力演習テキスト」「テーマ別問題集」のテキストの反復に集中しました。
その時は、片山先生の学習心得である「素直な心」「向上したい心」「あきらめない心」を呟くことが多かったです。

本試験では、通関業法や関税法・関税定率法はなんとか合格ラインに届いたように思いましたが、通関書類作成・通関実務では「歩留まり率」問題等に翻弄され結果を知るまでは完全に諦めておりました。ですので、途中であまり結果がでなくても10月の本番まであきらめずに継続してやり抜いて良かったと思います。

これから受験される方も、マウンハーフジャパンのテキストを信じて合格を勝ち取っていただければと思います。