通関士合格通信講座

通関士合格セミナーTOP > 合格体験記 > 第51回通関士試験合格体験記 大石 哲也様 男性 マスターコースご受講



  2013年に初めて通関士試験を受験し、今年で5回目になる受験で合格致しました。
  私が通関士を目指そうとした理由は二つあります。
  一つは、2013年に通関業者の通関部門に従業者として働いていました。通関士でなければ自ら税関に申告をすることが出来ません。そこで私は自分のできる仕事に限りがあると実感し受験を志しました。しかし、仕事の忙しさや試験の難しさから3回目の受験あたりからもう自分には無理なのではないかと思い始め、通関部門から管理部門への異動も重なり、受験を断念しました。

  私が再び通関士試験を志そうと思ったのは、転職後に貿易事務と営業事務の仕事をしているときに、貿易や通関の知識はあるけれど、自分には資格を証明するものがないということに気付いたからです。知識と資格の両方を持ち合わせていれば、仕事上で輸送キャリアに対して料金交渉の際に有利になれると思いました。

  5回目の受験で絶対に受かってやると思い、今まで市販の参考書による独学で勉強する方法をやめて、実績がありカリキュラムも豊富なマウンハーフ様を選ばせていただきました。通勤時間、土日をフルに費やして合格するまでに約500時間以上勉強しました。
  私の勉強方法として、3月~5月までは、実務の計算問題や申告書、税番を徹底的に勉強しました。その後、6月から関税法等に取り掛かり、問題集は10月までに4回は解きました。

  問題演習で大事なことは、いかに本番と同じ状況で取り組むことができるかだと思います。市販の問題集では〇×をひたすらこなしていくものがありますが、私はこの形式は実践力がつかないと思いました。マウンハーフ様の問題集は本試験と同じ構成で、択一式・選択式・語群選択の問題です。この形式に慣れていないと、試験本番において、数十題ある問題を1から5の文章を読んで正答を導くことに苦労するかと思います。また社会人で仕事をしながら勉強を続けることは決して楽ではないので、いかにモチベーションを維持できるかが、ポイントになると思います。

  今年の試験は、従来の試験より難問といわれるものが少なく、勉強をしっかりやってきた人には合格することができた試験だったと思います。このように私が思えるのも、試験当日日まで「絶対に受かってやる」という強い気持ちを持ち続けて取り組んだからだと思います。これからチャレンジされる皆様には、自分を信じてどうか頑張っていただきたいと思っています。試験合格まで質問事項への迅速なご返信や添削をしていただいたマウンハーフ様の方々に感謝申し上げます。